QB2024PT問題_運動学習_演習コース

57A12

図の前腕と手を支える肘関節屈筋の力Fはどれか.ただし,Cos45°=0.71とする.

57A22

歩行導入初期における運動学習の方法として適切なのはどれか.2つ選べ.

56A12

図に示す方法で股関節に30Nmの外転トルクを生じさせる等尺性筋力増強運動を行った.作用点Bの力として正しいのはどれか.

56A25

運動学習について正しいのはどれか.

50P19

てこを図に示す.Aを支点とした棒のB点から60kg重の錘を糸で垂らした.棒を水平に支えるためにC点にかかる力F(N)はどれか.ただし,1Nを100g重とし,棒と糸の質量は無視できるものとする.

51A46

新しい運動を学習するときに患者の手続き記憶に変換される段階はどれか.

48A20

20歳の男性.膝関節伸展運動を等速性に行った.角速度30°/sで設定したとき,最大トルク値は150Nmを示した.この時の最大パワー(W)はどれか.ただし,πは180°とする.

50A48

運動学習について正しいのはどれか.

48P20

患者が床面から20㎝鉛直挙上した位置で下肢を保持している状態を図に示す.Aの滑車は上下に移動するが,Bの滑車はフレームに固定され,滑車の位置は動かない.なお,保持する下肢の質量は8kgで,滑車と紐の重量および摩擦力は考えなくてよい.床面から下肢を挙上するために,上肢で引き下げた紐の長さと保持に必要な力の組合せで正しいのはどれか.

48A41

運動学習理論で練習の後に与えられるのはどれか.