QB2024PT問題_胸髄損傷_演習コース

57A7

28歳の男性.脊髄完全損傷.両側に長下肢装具を使用し,平行棒内歩行練習を行っている.歩行パターンを図に示す.
機能残存レベルはどれか.

56P41

脊髄完全損傷者の機能残存レベルと実用可能な能力の組合せで正しいのはどれか.

54A46

脊髄損傷による対麻痺患者に対して立位・歩行練習を行う目的として誤っているのはどれか.

48A34

脊髄完全損傷の機能残存レベルと到達可能なADLの組合せで正しいのはどれか.2つ選べ.

55A10

27歳の男性.脊髄完全損傷(第5胸髄節まで機能残存).日常生活は車椅子使用にて自立している.設計事務所に勤務しており,長時間のデスクワークを行うことが多い.多忙のため除圧を行う機会が少なくなっている.この状況が続いた場合,褥瘡が生じる可能性が最も高い部位はどれか.

52P49

胸髄損傷者の褥瘡予防で正しいのはどれか.