QB2025PT問題_摂食・嚥下障害_演習コース

57P37

嚥下反射が惹起された瞬間の食物の流れを観察できる検査法はどれか.

55P20

75歳の男性.脳挫傷.飲酒しトイレで倒れていた.頭部CTを次に示す.明らかな運動麻痺はなく,反復唾液嚥下テスト〈RSST〉は5回/30秒である.改訂水飲みテスト〈MWST〉や食物テストでは嚥下後の呼吸は良好でむせもない.義歯を使用すれば咀嚼可能であるが,実際の食事場面では自分で食物を口に運ぼうとしない.この患者の摂食嚥下で障害されているのはどれか.

53P48

摂食嚥下障害に対するShaker法について正しいのはどれか.

58A42

摂食嚥下障害の病態と手技の組合せで正しいのはどれか.

56P47

摂食嚥下障害に対するリハビリテーション手技と目的の組合せで正しいのはどれか.