QB2025PT問題_脊髄小脳変性症_演習コース

56P12

運動失調が認められる患者に対し,体幹回旋筋の同時収縮による座位姿勢安定性向上を目的として,図に示す運動を行った.

55P12

62歳の女性.約半年前から歩行中にふらつき,しゃべりにくいことに気付いていたが,最近これらの症状が悪化してきた.その他,四肢協調運動障害,頭部CTで小脳および脳幹萎縮を指摘されている.この症例の評価指標として適切でないのはどれか.

56P34

脊髄性運動失調症でみられるのはどれか.

55A16

60歳の女性.脊髄小脳変性症.四肢体幹の運動失調で座位保持が困難であったが,2週間の座位保持練習を行い,端座位は上肢で支持しなくても保持できるようになった.
今後行うバランス能力改善の運動療法として最も適切なのはどれか.

59A48

脊髄小脳変性症で正しいのはどれか.2つ選べ..